50代から学ぶ英会話

いつの日か Someday

Someday

突然ですが、何事も継続することは大変ですよね。
英語学習も同じですが、少しでも何か進歩を感じていれば継続することが出来ると思うんです。
全てが進歩するんじゃなくて、ホンの少しの気付きや、チョットした上達だけでもとっても継続の励みになりますね。
普段から色々とコツコツ努力しているけど、
「アーン やんなっちゃう」
と思うのは、その進歩が感じられない時や、後退していると感じる時ですね。
ですから、チョットした進歩や気付きを感じられるようにするのが継続するのに必要なテクニックかも知れません。

後退していると感じた時は、冷静に
「ホントに後退しているの?」
「実は以前も同じだっただけじゃないか?」
と分析する必要がありそうですね。

そういった分析と共に大切なのは、いつかこうなろうと思う事ではないでしょうか?
という訳で今回は、自分を励ます、勇気づける、そんなポジティブな表現をチェックしてみたいと思います。

「いつか」を英語で言うと、Somedayですね。

My dream will come true someday.
私の夢はいつか実現するだろう

You can do it.
君ならできる

I can do that.
私ならそれができる

I will do anything I can.
私にできることなら私はやります

Someday, I will able to speak English fluently.
いつか、私は英語ペラペラになることができる

ポジディブな英文は暗唱しちゃいましょうか!

・・・とポジティブでしたが、、、
・・・人生ポジティブだけじゃないのだな~

Someday you’ll be sorry

Somedayだけど、
サッチモ(ルイ・アームストロング)の歌に
Someday You’ll Be Sorry という切ない歌がありましたね♪

Someday you’ll be sorry
The way you treated me was wrong
I was the one who taught you all you know
Your friends have told you to make me sing another song
・・・

Someday you’ll be sorryは、「いつか君は後悔するよ」という意味ですね。

ということで、

英語学習はポジティブ思考で、
落ち込んだ時は、サッチモのこの歌を聴いて、
上手くいかないのは自分一人だけじゃないと思って、
後悔しないように

お互い頑張りましょうね。








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